無意識と
対話しながら
感情を
ひらいていく
眠っている
感情を
呼び覚ます
俳優にとって最も難しいのは、
“感じることをやめない”こと。
MPSは、心と身体を開くトレーニングを通して、
自分の中に眠る衝動を演技へと昇華させます。
心理学・瞑想・武術・筋トレ。
あらゆる方法で“表現する身体”をつくり、
オーディションで結果を出す技術へと結びつける。
舞台も映像も、人生の延長線上にある。
生きるように、演じる。
About
THREE AXES
3つの柱
First Axis
心理学 × 身体技法で「感情」を再構築
俳優の演技は、感情を再現することではなく、
感情が自然に“起こる”状態をつくること。
MPSでは心理学的アプローチと身体技法を融合し、
無意識の反応を開放するトレーニングを行っています。
感情が動けば、演技は変わる。
Second Axis
現場で“結果を出す”メソッド
オーディションに通る俳優を育てる。
そのために、現場の思考法・脚本解釈・
カメラワーク・声の通し方まで、すべてを実践型で指導。
技術ではなく、再現性のある表現を身につける。
これがMPSのトレーニングの核です。
Third Axis
学びと制作が循環する育成システム
稽古だけでは終わらない。
舞台・映像制作・自主映画など、
実際の制作現場とトレーニングが連動しています。
「学びながら創る」「創りながら学ぶ」ことで、
現場に通用する経験値を積み重ねていく。
STRENGTHS
感情を、再現ではなく
現象として立ち上げる。
それがMPSの演技トレーニング

実践主義 × 長期育成
一時的なレッスンではなく、継続的に育てる環境。
オーディション合格や舞台デビューといった「成果」を見据え、現場で使える技術と精神を長期的に鍛えます。

講師・指導陣の“共創性”
トレーナーは「教える人」ではなく、「共に探る人」。
俳優の可能性を押しつけるのではなく、対話を通じて引き出していく。
専門家と現役クリエイターが交わることで、
常に“生きた演技教育”が生まれています。

芸術と生活の両立設計
MPSは、演技を“職能”として続けるための生活基盤を整備。
俳優が生計を立てながらトレーニングを継続できるよう、
提携先との実働支援・制作機会の創出を行っています。

