
人が生きる瞬間を
時代の中に描く
MPSの映像制作は
トレーニングの延長線上にあります
台詞や演出ではなく
人間そのものの生き方を描くことを目的に
時代劇という形式を通して
今を表現しています。
刀を交える緊迫の瞬間
沈黙の中に宿る意志
そしてその奥にある
愛や赦し。
MPSが追求するリアリティは
時代が変わっても変わりません。
STYLE
制作スタイル
01
現場で“生きる”を映す
プロ・アマ問わず俳優・表現者・パフォーマー
年齢・性別不問(未成年は保護者同意要)
演技・ダンス・歌など、身体表現に意欲のある方
02
即興とリアリズム
MPSの作品づくりは、予定調和を壊すことから始まる。
俳優はその場の感情や相手の反応を受け取りながら即興的に生き、
監督もまた、感情の流れに合わせてカメラを動かします。
03
共に創る現場
MPSでは、監督・スタッフ・俳優のすべてが共に作品を創る仲間です。
演出は命令ではなく対話から生まれ、
全員が「人間の真実をどう描くか」という一点でつながります。

WORKS
制作実績
2011年
ドキュメンタリー
「小谷 杣の記録」
2010年~2012年
地域振興イベント演出、プロデュース
「当世小谷田楽」
2013年
ドキュメンタリー
KAYABUKI
2022年
東京MX年末年始特別ドラマシリーズ
「夜光漂流/Midnight Jellyfish」






